新規上場の目論見書に基づいた、IPO=新規公開株式の銘柄・企業分析、初値予想・適正株価水準の想定
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オリックス証券


手数料体系は以下の2コースがあり、いつでも切り替えできます
定額コース 50万円/日まで 315円
600万円/日まで 3,150円
以降300万円ごと プラス3,150円
3,000万円超 一律31,500円
約定ごとコース 成行注文 約定代金×0.105% (下限315円、上限12,600円)
指値注文 約定代金×0.126% (下限315円、上限12,600円)

【会社概要】
  オリックスグループが100%出資する証券会社です。手数料では、ETFとREITの現物取引が上記から半額になるほか、一般(無期限)信用取引なら約定代金に関わらず一律300円です。

 2006年5月に手数料体系の変更があり、定額コースでは50万円以下の取引手数料が別途設定され、実質的に大幅引き下げとなりました。また、約定ごとコースでの下限手数料も引き下げられました。全般的に小額投資で不利だった点が、この変更によって解消されています。

【IPOの申込み】
 オリックス証券の場合も抽選になります。これまでは、他社に無いオリックスの特徴的な点として、「申込み時刻」による優先当選がありましたが、2006年5月からは抽選方法が変更されました。マネックス証券等と同じように、申し込み数量・時間帯に関係なく完全公平な抽選制です。

 IPOの割当数は、E*トレード証券ほど多くはありませんが、楽天証券と同程度といったところで、ある程度のボリュームはあります。

【総合評価】
 IPOの割当もそこそこありますし、抽選方法は小額投資家に比較的優位となる完全公平性です。IPO用に口座を開設しておくメリットは十分あるでしょう。

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