IPO初値分析・株式投資〜Hephaistos Investment Research |
IPOのための証券会社・銀行選び |
IPOは口座単位での抽選制となっているため、小額資金でのIPO申込みなら他社よりも有利です。銘柄の割当数も、オンライン証券会社の中では、トップクラスに多くあります。 IPOの主幹事を努めるケースがこれまでもありましたが、今後更に増加させる意向を会社では示しています。主幹事となれば、配分枚数が多くなりますから、更にIPOには重要な証券会社となります。 会社のサイトのIPO情報は質量ともに充実しており、IPO用にはおすすめの証券会社です。 > 当サイトの詳細説明ページへ マネックス証券 > 証券会社の口座開設ページへ ■ジョインベスト証券 IPO用途としては、野村證券グループ系列ということで、野村證券主幹事の案件を獲得するために、必須の一社となっています。申込み単位数に関係なく、口座単位での完全抽選制です。 > 当サイトの詳細説明ページへ ジョインベスト証券 ■オリックス証券 IPOの抽選制度は、申し込み単位数に関係なく、口座単位での抽選です。小額資金でのIPOが比較的有利となります。銘柄の割当数は、多いほうではないですが、口座数に対する当選確率を考えれば、持っていて損は無いでしょう。 2006年5月に手数料体系が変更され、小額投資にも耐えられる料金水準となりました。 > 当サイトの詳細説明ページへ オリックス証券 > 証券会社の口座開設ページへ オリックス証券 ■クリック証券(旧 GMOインターネット証券) 2006年4月から証券業を開始したばかりです。このため、IPOの引き受け実績はまだなく、これから、どれぐらい引き受け量があるかも、今の段階ではわかりません。今後に備えて一応開設しておくか?というところです。 > 当サイトの詳細説明ページへ クリック証券 > 証券会社の口座開設ページへ クリック証券 ■ジェット証券 手数料は、「注文ごとの手数料」「1日ごとの手数料」ともに業界屈指の低価格で、しかも相場や投資スタイルに合わせて1日ごとに変更できます。 IPOの引き受け実績は年間20件程度ですが、口座数比で考えれば、意外と狙い目かも。オンライン証券では珍しくIPOの応募は前受け金が不要です。 > 当サイトの詳細説明ページへ ジェット証券 ■エイチ・エス証券 エイチ・エス証券は特にIPOに注力しているため、IPOに関しては、準大手証券会社並みに幹事入りする頻度があります。更に、主幹事を努めることも年に数回はあり、実はIPOには必須の一社です。 >当サイトの詳細説明ページへ エイチ・エス証券 ■楽天証券 大手オンライン証券会社です。IPOの当選確率は、手数料・預かり資産額で変わり、資金規模の大きい投資家に有利な仕組みです。 投資情報ツール「マーケットスピード」は使い易さ抜群です。手数料の引き下げもあって、普段の投資に使うには、非常に重宝します。 > 当サイトの詳細説明ページへ 楽天証券 > 証券会社の口座開設ページへ ■かざか証券(旧 ライブドア証券) 銘柄の割当数が少ないため、IPOの公募用としては魅力が薄いのは事実でしょう。ただ、口座を持っていれば、フィスコ社のIPO情報を見ることが出来る点は、重要です。 > 当サイトの詳細説明ページへ かざか証券 ■SBI証券 (旧 イートレード(E*トレード)証券) オンライン証券会社の中では、IPOの割当がある銘柄数が多いです。当選確率は、ハズれた場合にもらえるポイントと資金量の掛け算で上昇します。コツコツと申し込んでポイントを貯めることが大切になります。マネックスと並んで、IPO用には必須の一社です。 > 当サイトの詳細説明ページへ SBI証券 (E*トレード証券) > 直接証券会社の口座開設ページへ ■コスモ証券 IPO公募の際のシンジケート団に入ることは大手3証券などと比べると少ないですが、たまに主幹事を務めるIPOがあります。主幹事銘柄の場合に備えて、口座を持っておく手はあります。 > 当サイトの詳細説明ページへ コスモ証券 ■松井証券 2006年4月に手数料が引き下げられ、使いやすくなりました。 これまではIPOのブックビルディングで抽選にハズれた場合には、「お詫び料」がもらえたのですが、残念ながらこの制度は無くなってしまいました。IPO用というよりは、普段の取引用に使える一社かもしれません。 > 当サイトの詳細説明ページへ 松井証券 ■カブドットコム証券 IPOは口座単位での完全抽選制です。三菱UFJグループということもあってか、IPO銘柄の割当はそこそこあります。IPO抽選用口座として持っておく価値はあります。 > 当サイトの詳細説明ページへ カブドットコム証券 > 証券会社の口座開設ページへ カブドットコム証券 ■丸三証券 IPOの公募・売り出しに関しては、主幹事を務めることは少ないです。シンジケート団に入っていても割当数は少ないケースが多く、決してIPOに向いている証券会社ではありません。小額資金での普段の取引用には最適な会社の一つです。 > 当サイトの詳細説明ページへ 丸三証券 > 証券会社の口座開設ページへ
普通預金、定期預金の金利の高さが魅力のオンライン専業銀行です。 > 当サイトの詳細説明ページへ eBank銀行 > 銀行の口座開設ページへ ■新生銀行 うまく使えば、他行宛の送金手数料をタダに出来ます。銀行間の資金移動に使うには、便利な銀行です。 > 当サイトの詳細説明ページへ 新生銀行 > 銀行の口座開設ページへ ■ジャパンネット銀行 金利はイーバンクに及びません。しかし、証券会社との資金移動のためには便利な銀行です。 > 当サイトの詳細説明ページへ ジャパンネット銀行 > 銀行の口座開設ページへ |
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