新規上場の目論見書に基づいた、IPO=新規公開株式の銘柄・企業分析、初値予想・適正株価水準の想定
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マネックス証券



定額 300万円ごとに2,625円 月間の手数料が30万円以上の場合には、半額をビーンズポイントで還元。日計り取引は、片道手数料をビーンズポイントで還元
約定ごと 100万以上成り行き注文: 0.105%
指値注文: 注文約定金額の0.1575%

【会社概要】
 ソニー系列のマネックス証券と、日興グループのオンライン専業証券であった、日興ビーンズが合併して、成立しました。オンライン専業証券の大手の1社です。

【IPOの申し込み】
 オンライン専業証券会社ですが、主幹事を務めるケースもあります。主幹事以外の場合でも、シンジケート団に入るケースは、オンライン専業証券の中では、E*トレード、楽天と並んで多くあります。

 IPOの抽選方法は、最近のように申込み数が取扱株数を上回る状態であれば、資金量に関係なく、公平に抽選されます。具体的には、1口座から複数株の需要申告をしても、1口座からの申込みは1抽選権にしかなりません。従って、小額資金でIPOに挑戦する場合には、最適です。

 また、トップページから2クリックでIPO銘柄の目論見書を見ることが出来ます。IPOの銘柄情報を検索する際には、おそらく最もクリック数が少なくて済む証券会社です。

【総合評価】
 指値と成り行きでの執行条件の違いによって手数料が異なる点は、両者を使いわける方にとっては、却って使い勝手が悪いかもしれません。それさえ気にならなければ、情報サービスの量・質等を含めても、全般に質の高いサービスが期待できます。

 シンジケート団に入るケースが多いこと、小額資金でIPOに挑戦する場合には、E*トレード証券等よりも当選確率は高くなることから、IPOの申し込み用の口座としては、必須の証券会社の1つです

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