新規上場の目論見書に基づいた、IPO=新規公開株式の銘柄・企業分析、初値予想・適正株価水準の想定
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Qレシオ


 実は管理人も、この指標が流行した時は、まだ学生だったので、リアルタイムで経験してはいない。後日、株式市場の歴史の一つとして、勉強したものである。

 指標の由来は、いわゆる「トービンのQ」。計算方法は、「株価÷一株当り時価純資産」。(詳細は、J_Coffee氏の「Qレシオとバブル期」参照。) BPSが、一株当り簿価純資産(Capital on book value per share)なのに対して、こちらは、Capital on market value per share となり、上記計算式は、PBRならぬ、PMR(Price per market value ratio)になる。

 と、指標の呼び名はともかくとして、先日、さるセルサイドアナリストから電話がかかってきた。会社の保有している土地の時価を教えて欲しいとのこと。

 回答そのものは適当に答えて、先方には、「今頃なぜ、そんなことを聞いてくるのか?」と聞いてみたところ、先方曰く、とある外国人投資家から保有不動産の含み益について質問があったために調査しているとのことだった。つまり、いわゆる「Qレシオ」に外国人投資家が今になって注目しているということなのだ。

 ここまで読んだ方の中には、「すわ、バブルの再来か?」と思われた人がいるかもしれない。というか、管理人自身、その時は一瞬そう思った。

 しかし、よくよく考えてみると、株価がバブル期のほぼ1/3になっているし、土地の価格もバブル当時より大幅に値下がりしているので、

 今計算したQレシオは、バブル当時とたいして違いがない

のである。一瞬バブルの再来を期待してしまったのだが。。。

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