新規上場の目論見書に基づいた、IPO=新規公開株式の銘柄・企業分析、初値予想・適正株価水準の想定
IPO初値分析・株式投資〜Hephaistos Investment Research
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企業の情報開示 >> 個人投資家の方への企業IR参考情報


投資を検討している企業分析をしている時に疑問が発生、そんな時にどうしたらいいの? について、参考情報を提供します。なお、会社毎に対応に差はあり、世の中の全ての会社が以下と同じというわけではないと思いますので、ご注意ください。

■ 質問があれば、会社に直接聞いていいの? 聞いていいなら、電話とメールはどっちがいいの?
 直接聞いてもらって問題ない会社が多いと思います。そもそも株主・投資家に対して、会社はそれが個人・機関・或いは外人であるかを問わずに公平に対応すべきですので、堂々と質問すれば良いと思います。

 なお、財務・会計の込み入った質問や技術関連の質問の場合は、聞かれても即答出来ないケースもありますので、お互いの時間の有効活用の点では、「電話よりメール」が良いです。

■ アニュアルレポートはお願いしたら送付してもらえるの?
 送付します。依頼の際には、送付先の確認等を考えると、やはり電話よりもメールのほうがお勧めです。

 ただ、アニュアルレポートは一冊二千円程度の製作コストがかかる高コスト資料ですし、たいていの場合、会社のHPで公開されていますので、ウエブ上で確認するだけで済むのであれば、送付依頼は控えていただいたほうが、企業としては有難いです。

 一冊二千円とはいえ、追加コストが発生しますから、株主としてはちょっとでも投資先企業のコスト削減に貢献されたほうが、会社にとっても投資家にとってもお互いハッピーな結果となると思います。

■ 有価証券報告書はお願いしたら送付してもらえるの?
 会社によって対応は異なります。最近では送付はお断りする企業が多いと思います。その理由は以下のように全く異なる二点のどちらかが要因となっているケースが多いと思います。

・ 有価証券報告書は、なぜか書店販売されている「本」であり、これをタダで配布すると、発行している会社に対する営業妨害になる可能性がある。
・ 各証券取引所が電子情報開示システムの稼動運用を開始したために、紙ベースの報告書自体を会社が廃止したことによって、送付しようにもモノがない。

■ 会社に質問する際に、気をつけたほうがいい点は?
 事前によく調べた上で、質問項目を予めメモしておいたほうがいいです。人間同士のコミュニケーションですから、ちゃんと勉強していることが伝わったほうが、やはり相手の対応も良くなります。

 その他は、普通に一般的な世間のマナー程度で問題ないと思います。個人差や会社毎の差はあると思いますが、プロのアナリスト等とばかり話することが多い中で、個人投資家とコミュニケーションがとれる機会があることは、企業側にとっても新鮮で貴重な経験となります。

 また、実際問題として、「株価が買値よりも下がった」等々の叱責系の電話も、日常ほとんどありませんから、不祥事企業でなければ、個人投資家とのコミュニケーションは一般的に歓迎されるのではないかと思います。

■ お願いすれば、アナリスト・機関投資家向けの決算説明会等に参加させてもらえるの?
 これは、各企業毎の開示方針次第ですので、一概には言えません。実際に個人投資家の方から、こうした連絡をいただいたケースは全くありませんが、個人的には、参加いただくことは一向に構わないと考えています。

 類似ケースとして、アナリスト・機関投資家向けのイベントへの新聞社等マスコミやロイター・ブルームバーグ等の情報ベンダー企業からの参加依頼はあります。これは席に余裕のある限り、基本的にはOKしています。

 彼らは決して株式ホルダーではないですから、少なくとも投資家向けイベントにおいては、個人投資家は情報ベンダーよりも優遇されてしかるべきだと思います。マスコミ・情報ベンダーへの対応は、むしろ「PR」に含まれる項目です。






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