新規上場の目論見書に基づいた、IPO=新規公開株式の銘柄・企業分析、初値予想・適正株価水準の想定
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ソニーコミュニケーションネットワーク(3789 マザーズ)

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セクター:情報・通信業
実質的には、ソニー子会社連動株式から普通株への乗り換え上場
 ソニーコミュニケーションネットワーク株式は、ソニーの子会社連動株式(6758-5)として、実質的には既に市場で流通している。子会社連動株式は、05年12月1日でソニー普通株への転換をもって終了する予定となっているが、当社の上場による価格形成には、子会社連動株式の株価動向が大きく影響を与えると考えられる。

 11月18日時点での子会社連動株式の終値は、4,720円、当社株の子会社連動株式との交換比率は1:100となっている。今回の上場に伴う公募増資によって発行済み株式数が従来の235,520株から255,520株に増加するため、公募増資による既存株のディスカウント効果は約92%となる。以上から、子会社連動株式を当社株価に変換すると、約43万円になる。

 この換算試算値は上場発表後の変動した株価を基にしているために、高めに出ている可能性があるが、目論見書での想定公募価格は33万円となっており、足元の子会社連動株式の株価から推測すれば、2〜3割程度の公募ディスカウントが予定されていると考えられる。

 リスクは、上場発表後の子会社連動株式の様々な思惑を含んで価格が変動する点と、連動株式の上場廃止から、当社株式上場までの期間が約3週間あるために、この期間での価格変動要素が上場時点で一気に織り込まれる点の二点となる。


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