3812ゲームオンIPO=新規公開株式の上場目論見書に基づいた、銘柄・企業分析、初値予想・適正株価水準の想定
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ゲームオン(3812 東証マザーズ)IPO

公募価格バリュエーションと初値予想等

セクター:情報・通信業

面白い銘柄だが、VCの大きな売り圧力がリスク
2006年夏に一旦上場を予定していたが、上場直前に顧客情報の流出が発生したために中止された案件。状況の変化としては、市況が一層軟調になっていること、それを考慮してのことと思われるが想定公募価格を引き下げたこと、があげられる。

業績については、中間期ではほぼ当初計画通りに進捗している上に、第三四半期までの実績も順調にきており、問題ない。

 ゲーム関連の銘柄ということで人気化する可能性が高いが、ベンチャーキャピタルが大量に株式を保有しており、この売却圧力が相当強いと考えられる点は従来通りとなる。

個別データ(肩は対前期比(%))
決算期 04/12 05/12 06/9 3Q 06/12予
売上高(百万円)
887
204.1%
2,698

4,285
120.3%
5,942
営業利益(百万円)
35
2264.1%
834

1,697

--
経常利益(百万円)
34
2353.5%
834

1,672
144.5%
2,038
当期利益(百万円)
33
1979.3%
695

975
66.5%
1,158
総資産(百万円)
純資産(百万円)
480
298
1,596
994
3,437
1,971
--
--
株主資本比率(%) 62.1% 62.3% % --
ROA(%、経常利益)
ROE(%、当期利益)
7.1%
11.2%
52.2%
70.0%
--
--
--
--
発行済株式数 78.50 (修正後、千株)
EPS(円/株)
BPS(円/株)
426
3,797
8,859
12,662
12,423
--
14,751
--
配当(円/株) -- -- -- --
上場中止以降の変更点
06.6中間期は当初の見通しと比較して若干の増収減益となったが、ほぼ計画通りに進捗していると見て良い状況。通期見通しについては、売上高・利益ともに上方修正されている。

想定公募価格が74万円から57万円に低下している。これに伴ってゲームオンの手取り資金は1,690百万円に減少。資金使途に変更は無い。

売り出し人であるイー・サムスンと日興シティグループ証券には180日間のロックアップが付されている。その他の資本関係には変更はない。

06年7月上場予定時点のレポート > 3812ゲームオン0607



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